こえがはずむ〔声が弾む〕 激動得聲音發顫。
◎ 今日は運動会なので、みんなの声が弾む。
◎ いいことがあったので、思わず声が弾む。
◎ 「わっ、うれしい。」と、思わず声が弾んだ。
こえをかぎりに〔声を限りに〕 聲嘶力竭。
◎ 声を限りに応援したので、喉がからからだ。
◎ 声を限りに助けを叫ぶ。
◎ 彼は声を限りに叫んだ。
こえをかける〔声を掛ける〕 打招呼、邀請。
◎ 間違って、知らない人に声を掛けてしまった。
◎ ハイキングに行くときは、声を掛けてください。
◎ 「おはよう。」と、ちょっと声を掛けて行く。
こえをしのばせる〔声を忍ばせる〕 壓低聲音。
◎ 物陰で声を忍ばせて泣く。
◎ 怪しい人たちが声を忍ばせて、何かを相談している。
◎ すっかり眠ってしまった母の側で、私たち兄弟は、声を忍ばせて話し合った。
こえをたてる〔声を立てる〕 大聲喊叫、出聲喊叫。
◎ 暗い所で、何か柔らかいものを踏んだ。
◎ 静かにしてください。声を立ててはいけません。
◎ 声を立てないでね。やっと今赤ちゃんが寝付いた所だから。
こえをのむ〔声を呑む〕 哽咽、因感激、驚嚇而說不出話來。
◎ 彼の真にせまった演技に思わず声を呑んだ。
◎ その話を聞いて、思わず声を呑んだ。
◎ 惨事の知らせに一同声を呑んだ。
こえをひそめる〔声を潜める〕 壓低聲音、放低聲音。
◎ 誰かがくる気配がしたので、声を潜めた。
◎ 彼は急に声を潜めると、昨日の出来事を話しはじめた。
◎ 足音がしたので、二人は思わず声を潜めました。
こころがいたむ〔心が痛む〕 傷心、痛心。
◎ 毎日の交通事故に心が痛む。
◎ 彼はその知らせで心が痛んだ。
◎ 彼女は子どものことで心が痛んだいる。
こころがうごく〔心が動く〕 動心、動搖、眼紅。
◎ かねに心が動く。
◎ 話を聞いてちょっと心が動く。
◎ 美しい山の写真を見ているうちに、登山に心が動いて来た。
こころあおどる〔心が躍る〕 激動、心跳。
◎ 明日海で泳げるのだと思うと、心が躍る。
◎ 明日の遠足のことを考えると、心が躍る。
こころがはずむ〔心が弾む〕 心情激動、興奮、歡欣雀躍。
◎ 明日から夏休みだと思うと、今から心が弾む。
◎ 旅行のことを思うと、心が弾んでくる。
◎ 愉快なニュースに心が弾んだ。
こころがまぎれる〔心が紛れる〕 解悶、散心。
◎ 旅行でもしたら、少しは心が紛れるかもしれません。
◎ レコードでも聞いたら、少し心が紛れるでしょう。
◎ 仕事に打ち込んでいると、心が紛れる。
こころにえがく〔心に描く〕 想像…。
◎ 10年後の自分を心に描いてみた。
◎ 自分が大人になった姿を心に描く。
◎ 理想を心に描いてみる。
こころにかける〔心に掛ける〕 掛心、掛念。
◎ 先生は、体の弱い僕をいつも心に掛けてくださる。
◎ 姉は、私のことをいつも心に掛けてくれる。
◎ いつも母のことを心に掛けてくださってありがとう。
こころにきざみつける〔心に刻み付ける〕 銘記於心、牢記於心。
◎ この日の感激に心に刻み付けておきます。
◎ この感激をいつまでも心に刻み付けておこう。
◎ 先生の別れの言葉を心に刻み付けておこう。
こころにとめる〔心に留める〕 記在心上、放在心上。
◎ 母の注意を心に留める。
◎ いつまでも心に留めておきたい美しい話です。
◎ 学校の決まりを心に留めておかなければならない。
こころにひらめく〔心にひらめく〕 心中突然浮現…。
◎ すばらしい計画が心にひらめく。
◎ 道を歩いていると、いい作文の題が心にひらめいた。
◎ 名案が心にひらめいた。
こころのあたたまる〔心の温まる〕 溫暖人心、暖和人心。
◎ 心の温まる贈り物をいただいた。
◎ 心の温まる話。
こころをいためる〔心を痛める〕 傷心、心裏難過、心裏痛苦。
◎ がいこくで病気になったわが子を思い、母は一人心を痛めている。
◎ 彼女は子供のことで心を痛めている。
◎ 母は妹の病気に心を痛めている。
こころをうつ〔心を打つ〕 感動、打動、動人心弦。
◎ あの歌は人の心を打つ。
◎ 人の心を打つ母の愛情。
◎ 先生のお言葉は強く私たちの心を打った。
こころをうばわれる〔心を奪われる〕 出神、迷上、心醉。
◎ 夜空の星に心を奪われた。
◎ 彼女の美しさに心を奪われた。
◎ 遊びに心を奪われて勉強しない。
こころをおににする〔心を鬼にする〕 鐵著心腸、狠下心來。
◎ コーチは心を鬼にして厳しく練習させた。
◎ 心を鬼にしてしかる。
◎ 先生は彼女を立ち直らせるために、心を鬼にしてつらく当たっていたのです。
こころをくだく〔心を砕く〕 焦悉苦慮、嘔心瀝血、費盡心機、鞠躬盡瘁。
◎ みんなが幸せに暮らせるように、私は日夜心を砕いている。
◎ 母はいつも子供のことを心を砕いている。
◎ 僕の考えをみんなに分かってもらおうと心を砕いた。
こころをくばる〔心を配る〕 注意、關懷、細心考慮。
◎ 母はみんなの健康に心を配っている。
◎ みんなが楽しく遊べるように心を配る。
◎ みな自分のことに精一杯で、人のことに心を配る暇が無い。
こころをくむ〔心を汲む〕 同情、體諒(體會、領會)…的心情。
◎ 母は無くした友人の心を汲む。
◎ こちらの心を汲んでもらいたい。
◎ 私には彼女の心を汲むことができなかった。
こころをこめる〔心を込める〕 努力、用心、精心。
◎ 心を込めて布を織った。
◎ 心を込めて手形を書く。
◎ 母が心を込めて作ってくれた弁当を食べる。
こころをとらえる〔心を捕らえる〕 捉住人心、引人注意。
◎ 聞き手の心を捕らえて話した。
◎ 不思議な雲のいろが、僕の心を捕らえた。
こころをひく〔心を引く〕 吸引人、使人著迷。
◎ 彼の立派な態度が私の心を引いた。
◎ バイオリンのすばらしい音色が私の心を引く。
◎ その子の寂しい様子が僕の心を引いた。
こころをゆるす〔心を許す〕 信得過、信任。
◎ 彼は僕の心を許す友達です。
◎ 心を許して話合える友達がほしい。
◎ おしゃべりな人には心を許すな。
こしがぬける〔腰が抜ける〕こしをぬかす 嚇癱、嚇呆了、非常吃驚。
◎ 腰が抜けるほどびっくりした。
◎ 蛇を見て腰を抜かす。
◎ 大地震が起きそうだと聞いて、腰を抜かすほど驚いた。
こしがひくい〔腰が低い〕 謙遜、和藹、平易近人。
◎ あの人は誰に対しても腰が低い。
◎ 彼はとても腰が低い。
こしをおる〔腰を折る〕 打斷、中途加以妨礙。
◎ 話の腰を折られて、むしゃくしゃする。
◎ 人の話の腰を折るな。
◎ 話の腰を折るようなことをしないでください。
こしをすえる〔腰を据える〕 專心致力於、埋頭於。
◎ 戦争中にここへ来て、この村に腰を据えてしまった。
◎ 君は腰を据えてその仕事に取り掛かりなさい。
◎ 腰を据えて研究に取り掛かる。
ことによると/よったら〔事によると/よったら〕 或許、說不定、看情形。
◎ 事によると、もうできているかもしれない。
◎ 今度の日曜日に事によったら、遊びに行くかもしれない。
◎ 事によったら帰りが遅くなるかもしれない。
ことばをかえす〔言葉を返す〕 回答、反駁。
◎ お言葉を返すようですが、私は反対です。
◎ 「違うよ」と、僕も負けずに言葉を反した。
◎ お言葉を反すようですが、私にはそうとは思えません。
ことばをにごす〔言葉を濁す〕 含糊其詞、支吾其詞、用語搪塞。
◎ 後は笑って言葉を濁してしまった。
◎ 兄は都合が悪いのか、言葉を濁して答えてくれなかった。
◎ 「それはそうだが」と、言葉を濁して、はっきり答えなかった。